コンテンツ産業とは、映像(映画、アニメ)、音楽、ゲーム、書籍等の制作・流通を担う産業の総称である。

デジタルコンテンツ協会の試算によると、コンテンツ産業は、製造業等非コンテンツ産業への波及効果を発揮し、コンテンツ産業の市場の約1.7倍の効果を非コンテンツ産業市場にもたらすという。

その例として有名なものとして、北海道・道東を舞台にした中国の映画 『フェイチェンウーラオ』は、そのロケ地である阿寒湖へ中国人観光客を劇的に増加させた。朝日新聞の報道によれば、約13倍増になったという。

また、日本のコンテンツの代表格となっている「ポケモン」は、キャラクターグッズ等の売上を約3兆円にまで伸ばした。